性同一性障害の手術の保険適応は止めた方が良い。

記事で議論する際の手術費用を書いていないは駄目ですね。
性別適合手術 費用は、国内でやる場合、男→女の場合、膣ありが150万円前後、膣無しが100万円くらいが相場です(しかし盛んではない)。
世界中から集まるタイ国でやっても、バーツの貨幣価値より日本円が高いとは言え、仲介業者がマージンを取るので120万~210万円くらいの支払になります。

この金額は高いか安いかですが、私は安いと思っています。その後の一生を左右することなのに、多くの普通自動車の新車価格より安いのですから。

高須克弥先生の言い方ですが、『車は6年経ったら価値がほとんど無くなるのに、美容整形手術の多くはやっただけのことがずっと残る。だから一見高い様に思えても一生を通じて考えれば、実は安い。』
性別適合手術も同様か、それ以上と思います。

また、私が保険適応の医療にするのに反対なのは、我々の毎月の健康保険料から支払われる点です。我々の支払額がその分、増えてしまうことになるのです。
そしてこれが最大に大事なことですが、安易な性別適合手術が行われない様にハードルを高くしていた方が良いと思うのです。
以前、下記の様に書いた通りです。
性同一性障害(GID)の人は30代以降は厳しい。
外見のパス度が低いのに性別適合手術(SRS)なんて公害と同じ