“鼻を整形手術した人の3人に1人は精神疾患がある”というニュース

カルテと、パソコンを立ち上げて画像表示した  題名で検索すると、7月31日のニュースが出て来ますが、美容外科の医師は皆これに気付いてますから、先日の子供もこれで誤解され鼻の整形を断られていた節があります。
ただ私の感触からすれば『極端な希望で鼻を整形手術した人の3人に1人は精神疾患がある』というところです。
さて、美容外科患者のブチキレの人は、顧ればそうなのかも?と思えてしまいます。
後医には、約80万円ほどかけてI型鼻プロテーゼ、耳からの鼻先軟骨移植術と伝えたそうですが、実際は、L型でプロテーゼ入れ替え+耳介軟骨移植(ハイブリッド法)で60万円+TAXと告げています(通常の50万円+他院入替外人風で10万円)。つまり事実と幾らか外れています。
 さて術後3年して険悪なムードで相談室に、裁判沙汰!との意気込みで入られた時には全く不信感に満ちており、カルテで説明しても不穏な顔をされるので、相談室のパソコンを立ち上げ画像を出しカーソルを合わせますと、
撮影の年月日時刻が出ますので、本当に、このプリントの画像が本人のハイブリッドプロテーゼである確証を持ってもらえたと思いました。
 しかしまだ不信な表情を続けます。後医に絶対の信頼を寄せており、後医が軟骨が無かったと言われた事の方をまだ信じている様なので、「プロテーゼ単独挿入なら僅か3年ではスルッと抜けます。鼻先に関しては100%スルッとです。けれども実際は取り出したプロテーゼの先がバラバラになったのは、プロテーゼと軟骨とが外れないから無理に千切って取りだした。この事実からプロテーゼと軟骨が糸で縫合したあったと普通の美容外科の医者なら分かるものです。」と説明したのですが、まだ浮かない顔をされました。それで「他医は昔、私に技術指導の事でメールをくれたことがありますが大手美容外科の勤務歴が非常に短いのです。大手美容外科と言えば鼻はプロテーゼばっかりで、鼻尖縮小の時もプロテーゼをセット割引で勧めきます。だから私など数えきれないほど入れて来たし抜去も相当してきました。しかし他医は今言った点でその事を気付かなかったと思います。」このように言っています。当院に相談に来た方ならご存知でしょうが相談室のパソコンは画像・HP閲覧専用です。パソコンを立ち上げ画像を見せつつ他医からのメールの話しまでしたら、他医への検診時には、「メールを見せられた」と言う。この思考は何なのか?
 「聞かされた」のと「見せられた」のでは我々からすれば意味合いが違います。極端な外人顔を希望した時点や、前世がフランス人の女の子だったのですが等と聞かされた時、何かオカシイと気付くべきだったと反省しています。
 私がここまで書くのは、上述の説明の後、この人に後日連絡くれるように告げたのに1ヶ月以上も何の音沙汰無しで、こっちから留守電を入れましても無視。更に留守電を入れ必ずメール下さるようにメッセージを入れましたら、私へメールでなく受付に電話が架かって来て「カルテは破棄して下さい!もう連絡しないで下さい!!」と短い一方的な話しで終わらされたので、大変遺憾な気持になったからです。