2010年9月25日, 6:15 PM
本日、今月初めにタイの某有名な私も名前を聞いている先生から隆鼻プロテーゼを受けた患者さんが、私のクリニックにプロテーゼを抜いて欲しいと来ました。その人はタイで隆鼻を受ける際に「自然」「可愛い」「アップノーズ」という希望を告げたそうですが、私が見た限り美しいけどプロテーゼが入っているのがバレバレという感じでした。抜いてみると鼻先まで入っていた厚さ5mmのⅠ型プロテーゼが抜けました。
やはり外国では言葉のニュアンスが伝わり難いのか、美意識が違うのか。と思ったものでした。
2010年9月17日, 10:17 PM
大森系の日本美容外科学会(第33回)の抄録が3日前に届き、読んでいましたが、発表する先生方の少なくない人数で、形成外科学会・十仁美容外科学会・韓国等外国で発表したのと同じ演題が目に付きます。大森の学会しか行かない先生が発表を聞いたとしたら、どれも新鮮な演題でしょうからが、あれこれ見て回っている医師は「またか!」と思います。美容皮膚科学会なども交えて同じ演題を違う学会で4回くらいは発表出来るものです。
こんな時、私は医療器械の展示ブースに行って業者からレーザーなどの説明を聞いたりしますが、売り込み営業が激しく辟易する事も多いです。
でも学会に出席するのは楽しいものです。遠隔地の先生方に久しぶりに会って話が出来ますし、スーツを着て会場のホテル内で澄まして聴講するのは、また良い気分です。
2010年9月7日, 1:11 AM
(先日、十仁系美容外科学会誌が届きました。巻末に6月28日の美容外科学会での学会統合に関する抄録がありましたので抜粋させて頂きます。)
高須克弥議長より臨時総会の開催が宣言され、我々の名誉を尊重した対等合併を目標である旨が説明された。
臨時総会に参加できない会員からのアンケート結果(賛成25票、反対1票、高須氏に一任35票)が紹介。
ヤスミクリニックの木村知史先生、ノエル銀座クリニックの保志名勝先生、札幌美容形成外科の本間賢一先生、松山医院の松山淳先生などにより合併することに認定医、専門医などの扱いに対する質問や形成外科出身者以外が排他的に扱われる危惧などの質問があった。
高須議長は認定医、専門医など既に取得の資格の継続や形成外科が標榜される前からの重鎮会員の名誉やを尊重した対等合併である旨が説明された。
市田正成先生よりJSAPSも大多数が合併に賛成しており、市田先生も基本的に合併に賛成である旨、しかし少数の執行部に合併に異を唱える者も居ることが説明。
高須議長は名誉ある対等合併を推進していることを説明。
2010年9月1日, 11:05 PM
本日発売のマガジンハウス社刊行の「anan(アンアン)」の巻末の美容外科の広告が終にと言いますか、やっぱりと言いますか載っていません。相変わらず霊感占いは盛況のようで載っています。
このananは20年以上前から数年前まで美容外科の広告が巻末にひしめいていました。私は昭和63年に美容外科にバイトに行きだした頃は情報に渇望していてananのこの広告を繰り返し読んでは各クリニックの広告内容を宙で言えるほどでした。
大手美容外科勤務医時代も経営者から「ananの広告は2ページ見開きで1回220~260万円掛かるけど費用対効果が高い。」等とも聞いており、当時神奈川クリニックは6ページ広告も当たり前で出していました。