素敵な変身の本(憧れ)

素敵な変身の本 「素敵な変身の本」とは高須先生が昭和56年に出された本ですが(画像がないので時期的に大きく違わない著書を挙げます)、これを医学部生だった私は何回も読んでいました。この本が私を美容外科を本気で志す上で大きく影響したと思っています。本の中には「吉永さゆり」さんの顔の様なイラストを出し、目鼻立ちと輪郭とのバランスが見事に調和できているとの解説もあり、一般啓蒙の枠をもう一歩踏込んでいましたので医学生の私はグイグイ引き込まれる思いでした。
 さて私の大学は愛知県でしたから高須クリニックの宣伝非常に多くは再三見聞きしましたし、地理的に高須病院にもかなり近い場所だったので、医学部入学当初から高須先生のことは意識していました。
「素敵な変身の本」を何回も読んだりして医学部の4年の頃には、将来、美容外科をやる志がだいたい固まってきました。5年の時は病院実習だったので、夏休みなどダレるのが嫌で、整形外科と形成外科の手術の助手(鈎引き)に入っていたので、形成の中島助教授(後に教授、今は慶応の教授)に「高須クリニックに見学に行けないものでしょうか?」と言ったら、「宣伝ばかりする街の医者は信用できない、行くんなら、ここにいた上敏明先生のところに行きなさい。」と言われたものでした。『宣伝ばかりする街の医者は信用できない」こういうのは今も大学の先生にある意識だと思います。ただかなりの偏見だと思っています。

One Comment

  1. [...]  1月22日、六本木の東京ミッドタウンでパーティーがありました。美容外科の先駆者たる高須克弥先生も67歳となられましたが、まだまだお元気という感じで息子の高須幹弥先生にバトンタッチは、まだ先だと感じさせました。  パーティーは高須先生のトークや、モノマネ名人や歌手の歌で22時まで続きました。私は写真のように壇上の席で舞台を観ながら、高須先生と出会った頃や、それ以後の事を回想したものです。  私の横では録画係の人が真剣に大型カメラを操作しており、高須家の記録として後世に残るものと思いました。  私の2つ左に江崎哲夫先生が居られ、私は高須先生の事をお尋ねしますと、何と「高須先生は僕(江崎先生)が昭和45年に美容外科を開業したら、すぐ訪ねに来て、それが度々ありましたよ。」と言われ、昭和44年に医学部ご卒業の高須先生は整形外科を常勤医として専攻しながら、研修医の時にもう美容外科クリニックに出入りしてたのだと知ると、『私(木村)と同じだ!』と思い、またまた高須先生に親近感が湧きました。  帰りに鶴切先生がご夫婦で来られていたのでご挨拶しましたが、初めてお目にかかる奥様が、背丈はスラッとして且つ、かなりの美貌の持ち主で、自然に「お綺麗な奥様にお会い出来て光栄です。」との言葉が出ました。  最後は大勢の人が高須先生と2ショットで撮影をし、私は握手までして会場を後にしました。 カテゴリー: ドクター  |  コメント (RSS)  |  トラックバック [...]