経結膜法脱脂+(脱脂した脂肪の)クマへの注入

目の下のクマとは眼窩脂肪がヘルニエーションして目袋が出来て、その下が影となるものですが、影の部分を触知すれば軟部が薄めで皮膚の下に直ぐ骨を触れることが多いです。
目の下のクマ 経結膜法脱脂
治療は中高年でなければ瞼の裏から脂肪を切除して、その脂肪を使ってクマの部分に注入するという治療で、一切メスを使わずにも出来、社会復帰も早めなので、近年盛んに行われてます。

モニター様は非常に綺麗に仕上がりに、ご満足頂けています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて今、W杯ベルギー戦が開始されたところですが、日本がここまで来たのには「キャプテン翼」の高橋陽一氏の存在は大き過ぎるほど大きいと言っても過言でないと思います。

日本の今のサッカーブームの立役者として観戦者、競技者を増やし、国内外ともにプロサッカー選手で「キャプテン翼」を読んでサッカーを始めた人が結構いるそうですから、その影響は世界的です。

高橋氏はデビュー作も「キャプテン翼」で、私は2浪中のまだ漫画家になろうとしている時に読みました
あの頃は自分が漫画家デビューをするために、新人の連載作や入賞作を中心に熱心に読んでいました。
それで月例新人賞入選の「キャプテン翼」や同じ頃に連載を開始した新人の連載「マウンドの稲妻」は今も記憶にあるのですが、高橋氏は凡庸な感じ、ゴッセージ氏は荒唐無稽過ぎ、2人とも絵は下手で、生き残れないと観た記憶があります。
ゴッセージ氏は10週で連載打ち切りで消えていったようですが、高橋氏は世界的な漫画家になっていった。分からないものですね。
キャプテン翼追記)ゴッセージ氏を調べれば私より1才年上で、その後は2002年まで「幸野武史」などのPNで時折、漫画を描いていたようでした。しかし2002年以降の作品が無いのは辛いです。