佐藤亮子さんの顔を見たら懐かしく思った

佐藤亮子 三人の子供たちを東大理三に現役合格させた母親の佐藤亮子さんが最近、著作や対談で益々有名になっていますが、この人は私の高校の先輩です。
本人に会ったことはないのですが、この人の弟が高校の同級生で私とは親しく、お互い一浪の時は葉書のやりとりで度々通信していました。私が漫画に傾倒していったのに対し、彼はコンスタントに学力を挙げ、某国立大学医学部を受験したのですが、(たぶんギリギリで)落ちてしまいました(当時は前期後期なく国立受験は1回だけ)。

翌年はお互いの通信は途絶えてしまったのですが、私が藤田保健衛生大学医学部2年の時、彼が尋ねに来てくれました。そして知らなかったのですが、彼は理学部に進学していました。ただ「辞めて医学部に入り直そうかと思ってる。」と言っていました。たぶん私に会いに来たのは旧友という事に加え、医学部での事を聞き、大学内を見てみたかったのだと思いまし た。
この時、ついでながら私が「医学部の勉強と並行して、中卒でも受験できる司法試験に臨みたい。」と言ったら後日、彼から電話が架かり「姉ちゃんの旦那(弁護士)が、“やっぱり司法試験は大変だし、医師と弁護士のダブルライセンスを取ったところで両立しようとしても実にならないよ。”と言うとったよ。」と助言してくれました。

それから十数年して高校の同窓会名簿が届いた時、私から彼に電話を架けたことがあります。彼が何者になっているか知りたかったからです。聞けばフリーランスの仕事をしていましたが、異業種だったので、彼の立ち位置がよく分かりませんでした。
それから彼の事を考える暇もなかったですが、ネットを見ていたら、懐かしい顔を見たのでした。佐藤亮子さんは私の旧友にそっくりなのです。
今、ネットに書かれている対談を見て、戯言をぬかしてると笑いました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
佐藤亮子:受験に恋愛は無駄です(会場笑)。1日は24時間しかありません。女の子とスタバで2~3時間、お茶する。年1回ならいいですよ。けれど10回あれば30時間! その時間があれば参考書が1冊終わります。恋愛している場合ではないことを教えましょう。

和田秀樹:おっしゃるとおり。「男前じゃなくても、医学部に受かったら彼女ができる、良いことがある」と持っていったほうが良い。恋愛だけじゃなく、いいものは努力して勝ち得るほうが人を成長させます。実際、医学部に行けばモテます(笑)。