11月6日のブログの末尾の加筆 【死ぬと言う患者②】

提携のネット業の人の意見もあり、これは少々書き足そうと思いました。

アポ無しで突然来て騒ぐ彼に対し、私は(紛争関係に入っているので先日面談した)代理人弁護士を通すのが社会ルールじゃないですか!と言うのですが通りません。
その時、院内には手術台上に小外科治療の患者さんがおり、診療の中断は出来ませんから警察を呼びました。
中年男性警官と若い女性警官が来られ、私は彼の言い分と当院の言い分が食い違っているのだが、とにかく今は帰って貰わないと、治療の患者さんが困る旨言いました。
中年男性警官が彼を宥め、若い女性警官が私と一緒に奥に行って、私はデスクの上で開いた書面に目を通し、若い女性警官は近くに腰掛け私の発語を待っていました。

木村:・・・ああ、どっちにも読めます。
このモニター書面には、この時の手術代をタダにする代わりに、撮影した画像をモニターで使うという様にあるのですが、彼からすればこの時の手術限定と思ったのでしょう。私は前の手術も合わせてと考えていました(理由は次のブログに書きます)。
女性:それで・・・。
木村:「全ての」文言や「期間」を書いてないですから、彼の言い分もあるでしょう。先の手術の画像だけ消しましょう。
女性:あの~、全部消すわけには行きませんか?
木村:えっ、何故です?
女性:あの騒ぎ方からすると、全部写真を消して、やっと落ち着くのではないかと思うんです。
木村:う~ん(優しい女性警官だ)。確かに、さっき話を聞いた時も堰を切った様に捲し立ててましたしね。
女性:普通じゃないと思うんです。“刺されますよ”。
木村:えっ!刺されるんですか! 嗚呼、彼は弁護士と同伴の時、「捨て身で闘う!」とも言ってましたからね。う~ん・・・。分かりました。今は中で待ってる患者さんの治療が大事です。(続く)