様々なダイエットを経験したけれど、思い通りの体にならずお悩みの方は多くいらっしゃいます。リバウンドもなく、確実な効果のある脂肪吸引で理想のボディを手に入れましょう。

余分な脂肪を取りたい

体の気になる部分をスリムにしたいなら脂肪吸引がお勧めです。リバウンドの心配もありません。

脂肪吸引脂肪吸引

当院ではスーパーウェット法(脂肪を多量の水溶液でふやかす技術)により、出血の防止、大量の吸引となめらかな仕上がり(デコボコ・凹凸の回避)を実現します。皮膚を保護する外筒に入った細い吸引管(カニューレ)をクロスさせて使用し、時間をかけ丁寧にムラなく脂肪を吸引します。また、当院では極細のドレーン(水溶液等の排出管)を術後翌日まで体に入れておくことで、ドレナージ(排出)を良くし、腫れも抑えるため術後の回復も早まります。希望があればエンダモロジーによるアフターケアもいたします。麻酔は硬膜外麻酔+静脈麻酔で痛みもなく、傷跡が残る心配もありません。

腹部脂肪皮膚切除

※術後のマメな通院は必須ではありませんので、ご遠方の方も施術可能です。

脂肪注入で豊胸やしわ取りをしたい

顔のしわやバストなどの部位に吸引した脂肪を注入できます。

豊胸

脂肪注入で豊胸できます。詳しくはこちらをご覧ください。

しわ・凹みの改善

脂肪注入でまぶたやこめかみ周りのしわや凹みを改善できます。

吸引後の伸びた皮膚をどうにかしたい

腹部の皮膚があまりに伸びきっている人は、脂肪吸引後に皮膚のしわ・たるみが目立つものです。このような場合は脂肪と皮膚を同時に切除し、縫合縮小の手術をします。傷は腹部正中に1本の縦または逆T字、あるいはW型の傷が残りますが、手術後約半年でかなり目立たなくなります。その間は傷の安静固定のためのテープを貼ったままにしておきます。なお、たるみは軽度でも、写真のように入れ墨の部分を切除、縫合し綺麗に治すことができます。

腹部脂肪皮膚切除

各術式の特徴

術式 腫れ* 抜糸 シャワー/入浴
脂肪吸引 2週間~1ヶ月 1週間 翌日/1ヶ月

*腫れは個人差があるため、あくまで目安となります。