詳細解説→Dr.木村の金の糸講座 http://goldfilament.net/
●金の糸美容術の詳細
金の糸美容術は、古代エジプトで行われていたと言われ、実際にミイラの体から多量の金の糸が見つかっています。そして最近はあのクレオパトにもが施術されていたと言われています。現在の医療で使用する糸は特殊な高純度(純度99.99)純金の糸を用いなければならないとされ、純度が低いものを使用した場合は、アレルギー反応や意外なトラブルに見舞われることがあると言われています。世界中で見ますと価格競争の弊害で純度の低い金の糸が販売されているのも事実です。
当院の金の糸は、上記ほぼ純金(純度99.99)の糸を使用し、またその効果をより高めるため、素材に補助糸を編み込んだものを使用しています。この補助糸は、後で溶けてなくなる糸ですが、細く柔かい金の糸の周りにコラーゲンが活性化されて丈夫なハリのある肌になるまでは、単に金の糸を入れるよりは治療成績が良いとの欧米での臨床データに基づき、この補助糸を組み込んだものが製造されるようになりました。
施術後、金の糸の周囲にコラーゲンやエラスチンなどが造成され、また新生血管の形成と新陳代謝の亢進が生じます。これで肌の中の老廃物や不純物、活性酸素などが、賦活化された細胞によって取り除かれ、本当に若返った肌を手に入れることができるのです。
リフト効果の程度は、それほど高くありません。明らかにタルミのある方にはスレッドリフトやケーブルスーチャーなども併用すべきでしょう。
金の糸は、また、術後のリスクや合併症、制限事項、ダウンタイムが圧倒的に少ないのが特徴です。

●施術後のケア
顔のマッサージやタッピングは、約1ヶ月は控えて下さい。
施術後、48時間までは、よく冷やす方が、腫れが最小限で腫れが済みます。
シャワーであれば手術翌日から構いません。但しぬるま湯までです。熱いお湯を浴びたり、浴槽に入るのは1週間控えましょう。
お化粧は当日より可能ですが、その場合、針穴に化粧の顔料が入らないように、肌色のテープを貼ることはあります。
●術後合併症
軽い内出血と軽度の腫れ、針穴が発赤などはあります。通糸部のリフト部の波打ちや左右非対称、ツレ等が生じないとは言い切れませんが、その場合でも3〜6ヶ月までの消退するものです。
●その他
レントゲンには写ります。また後で埋入された金の糸を抜くことは不可能ではありませんが困難です。
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| 手術前(左)と術後(右) |
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| 手術前(左)と術後(右) |
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