診療項目


若返り

加齢と共に皮膚の柔軟性や筋肉の張りが弱まるとしわやたるみが出てくるものです。これはどんな方でも避けて通れない当然の変化です。フェイスリフトは年齢を重ねる毎に変化していくこれらの状態から本来の状態に戻す手術です。

詳細解説→Dr.木村のシワ・タルミhttp://shiwatori.net/


金の糸

特徴 純金の糸を皮膚に埋入することにより、肌の若返り・改善を求める美容術です。
現在は欧州を中心に世界中の方がこの治療を受けています。自らの力を引き出し徐々に若返り、長期間の持続効果があります。メスを使わず針孔だけで施術しますので傷が残りません。全身のどこでも治療可能です。

効果 顔全体の張り、小ジワの改善・つや・キメなどの肌質の改善、毛穴縮小、若干のリフトアップ

手術前   手術後

詳細の記述と料金


目の皺とり

上眼瞼切開(全切開)+タルミ取り 加齢による皮膚のタルミの改善です。若返りの効果がハッキリでます。切開部分が二重のラインになるように、たるんだ皮膚・軟部組織(脂肪など)の切除、瞼板前組織への固定を行います。老人性眼瞼下垂の場合、挙筋短縮術も行います。抜糸は5日、腫れはしばらく目立ちます。

上眼瞼脂肪注入 瞼の凹みは老けた印象を与えます。脂肪を注入することにより凹みは改善可能です、また、脂肪は頬やコメカミの凹みにも注入可能です。(輪郭、プチ整形の項参照)

下眼瞼脱脂・切開 目の下、凸状になってしまった脂肪やタルミを改善します、軽度の場合は下まぶたの内側から針穴を開けて余分な脂肪を取り除く事で随分改善します。それ以上の強度のタルミとなると、下瞼の睫(マツゲ)の生え際に近いところで切開します。皮膚と筋肉を別々に剥し、その下の眼窩脂肪のうちヘルニア様に出たものを適量切除します。筋肉は斜め外上方に引き上げつつ目尻側の骨膜に固定します:Muscle suspention。(マッスル サスペンション)その上で皮膚に過度の緊張が掛からないほど(アカンベー:外反にならないよう)で皮膚切除を行い縫合します。脱脂のみの場合抜糸は不要です。切開した場合の抜糸は5日後、腫れは1週間でまあまあ落ちつきます。


頬・額・コメカミの皺とり

フェイスリフト手術(吊り上げ):フルリフト/ミニリフト 髪の生え際、髪の中、耳の縁近く、耳の裏、などからのアプローチで剥離操作および皮膚・SMAS=スマス(筋膜様組織)切除を行います。この際、頬・顎では脂肪吸引を併用する事も多いです。またコメカミはやはり2層で引っ張るためGalea(ガレア=帽状腱膜)浅層で剥離を行い、二重に引っ張ります。

フルリフトの場合剥離が広い為、術後の圧迫固定は充分に行います。部分的なリフトでは、丁度ポニーテールを結んだような感じでの仕上がりのみを希望される場合はコメカミリフトでコメカミ部分のみ、鼻唇溝を含むフェイスラインのみを軽く引き上げたい場合は耳の縁前後のみ、額のみの場合は額の生え際のみからのアプローチによる各部位別のリフトも行えます。術後の腫れがフルリフトは、かなりあり、うっ血回避のためフルでないリフトが昨今は好まれます。


ヒアルロン酸注入・脂肪注入 ヒアルロン酸は元々、生体の皮膚、軟骨に含まれるムコ多糖という物質で、それをバイオテクノロジーの技術で製造したものです。コラーゲンは牛由来の為BSEやアレルはギーなどの問題により、現在はこちらが主流になっています。ヒアルロン酸にはその様な心配はまずありません。美容外科用の超極細針を使用しますので、すぐお化粧しても問題ありませんし、効果もコラーゲンと異なり長期に渡ります。約半年以上効果は持続します。プチ整形感覚での皺治療です。


スレッドリフト・ケーブルスーチャー(糸だけで吊り上げるフェイスリフト) 以前ロシアンリフトと呼ばれマスコミを賑わせた手技があります。最近はスレッドリフトと言われることが多いのですが、これはアプトスやワプトスと言われる髪の毛並みの細い糸を針で皮下に通し吊り上げる施術です。糸には特殊な毛羽立ちが細工してあり、糸が中心に向かい収縮する際に毛羽立ちが軟部組織に引っかかってリフトアップさせるのが特色です。短時間に終わり皮膚に肉眼で分かる傷跡を残しません。もっともこのリフトは従来の切開するフェイスリフト程の劇的な効果は望めません。また別法ですが、ケーブルスーチャーという鼻唇溝のシワ、その上の弛み改善の手技があります。日系のゴードン佐々木医師が開発しました。これは直後に最大の緊張が生じるため単独で強力に吊り上げると頬骨前の組織が外上方に出っ張る形になり、どうも自然にスッキリ若返る感じとはなりません。切らなくて若返る手技には、限界や欠点もあります。しかし従来の切るフェイスリフトと併用には良いと思います。

アトプス 美容外科学会 ケーブルスーチャー
アトプス糸の走行 学会での発表 ケーブルスーチャーの糸の走行