お顔の中でも輪郭においては人に与える印象は「大きい」「頑固」などあり、メイクなどではカバーしきれないものです。それを脂肪吸引や骨削り手術で理想の輪郭にする事ができます。
詳細解説→ Dr.木村の輪郭整形(顎、エラ、頬)講座 http://rinkaku.net/
●頬の膨らみは頬脂肪吸引で解決します。耳たぶの付け根の後ろのメスを使わず注射の針で孔を開け、そこから顔用の極細の吸引管(カニューレ)を入れて吸い出します。顔は吸引量よりも繊細さを要求されますので、陰圧ポンプは使わずシリンジテクニック(用手的にカニューレと連結した注射器内筒を引いて陰圧を作り吸引)にて行います。術後はバンテッジジでしばらく圧迫、完成は術後3ヶ月過ぎとなります。
![]() |
![]() |
![]() |
| 手術前 | 手術後 |
●エラ(えら)削りは口腔内から張り出た部分をアングルスプリット(アングルスプリッティング、サジタルスプリット)法にて正面顔も改善するようバランス良く骨切りしていきます。当院はストライカー製骨切り・削り器械に加え、超音波骨削り器を併用し神経・血管に損傷を最小限にする手術を行っています。
![]() |
![]() |
![]() |
| 手術前 | 手術後 |
![]() |
エラの角部〜前方にかけて一塊に骨切りします(写真は骨片) |
この骨切りは下顎骨の外板を広く骨切りしつつ下顎角部で内板も連続して落とすので、方向の見極めに注意が要ります。 |
●頬骨の正外側面は削り、横へはり出し(頬骨弓)は削り+骨切り(オステオトミー)による正中移動を行っています。この側面改善は技術を要します。頬骨弓は厚みが5mm程(写真左下)しかありません。ですから削りすぎると術後に外力ですぐ骨折してしまいます。骨切りで正中移動させるようにも筋肉と下顎骨があって大幅な移動は無理です。従って削りと骨切りを両方やって、満足するレベルに達するものです。そして超音波骨削り器を併用し(写真右下)安全に行っています。
![]() |
![]() |