J・F・ケネディーと山口百恵:人気絶頂期に去れば伝説となる

オードリー・ヘップバーン本日キャロライン・ケネディーが正式に駐日大使に着任しましたが、彼女がこれほど注目を浴びるのはJ・F・ケネディーの長女であるからです。そのJ・F・ケネディーが今も米国国民から慕われるのもベルリン危機、キューバ危機など乗り越え支持率が高い時期に亡くなった(暗殺)されたからです。さて山口百恵は引退して33年にもなりますが、今も語り継がれカラオケ店には彼女の曲は特に後期のものは殆ど用意されているそうです。これは人気絶頂期に引退して惜しまれたからです。同じ頃ピンクレディーも物凄い人気を博しましたが、人気が落ち目になってからの解散でしたから解散コンサートも盛り上がりませんでしたし、今、カラオケ店に行っても曲が殆どなく、僅かにピンクレディーメドレーがあるだけなどと聞きます。
人気絶頂期に去れば、その余韻はずっと続き伝説上の人物になる。小泉元総理や中田英寿も一応それに入るかと思います。さて同様の事で女優では古くはグレダ・ガルボを上げたいです。映画女優として絶頂期に35歳で引退し以後殆ど公の場に姿を現しませんでした。84歳で亡くなりましたが永遠の若さと美貌を保ったのです。それに対しオードリー・ヘップバーンは後半生はユニセフ大使として活動したそうですが、死の少し前、60代で来日した時、写真週刊誌フォーカスが老いたオードリー・ヘップバーンの顔写真をアップで載せていたのを私は見た時は泣けてきました。右の晩年の写真よりもっと老けていました。それも丁度笑顔のシーンを載せていましたから若い頃と対比されてフォーカスに対して憤ったものです。
老けた顔にも味はありますが、やはり特に女性は若くて美しいに越したことはありません。(このブログは纏まりがなくてスミマセン)