新型コロナ:若い日本人は感染しても死亡せず

下の円グラフは読売新聞掲載からの転載です。
つい先日、国内の死者101名だったところ50代までは8名しかいません(40歳未満は感染しても死亡者0人)。欧米では若年者も相当亡くなっているのとは大きな相違があります。
ところが国内の感染者は50代までで約3分の2を占めます。

この円グラフはBCG日本株が新型コロナに有効との説明に実に合う結果です。
日本でBCGは現在69歳以下の人が打っています。だから60代と70代で体力的だけでは説明が付き難い大きな差があります。
また「BCGの有効性は年齢とともに低下する」と指摘されていますから、40代~60代に少々死亡者が居るのにも合います(尤も中年以降には呼吸器系や循環器系の持病を持つ人も少なくなく、それがために死亡とも説明は出来ますが)。
2つ前のブログで旧東独がBCG旧ソ連株を接種していたことでの私の考えを書かせて頂きましたが、このBCGでの有効性を公にしたのは佐藤潤氏のブログです。氏が示した世界地図と新型コロナの被害状況が疫学的に非常に一致しています。
紫色の国は嘗てBCGの接種を行っていたけど止めた国、橙色はBCGを一切やって来なかった国(イタリア、アメリカ、カナダ)です。
ヨーロッパを見ても医療体制が遅れ気味で公衆衛生上不備のある東ヨーロッパ諸国で被害が軽度であるのも、BCG日本株同様に有効な旧ソ連株を接種していたからのようです。
中南米で唯一BCGを止めたエクアドルは死者激増で路上に遺体が幾らでも放置せざるを得ない状況に陥っていると報道されています。
科学的な立証は後になるでしょうが、BCG日本株・ソ連株は新型コロナに有効で、そこから有効な薬を早急に開発して欲しいものです。BCGそのものは製造に非常に期間を有し、生まれて来る子供の人数に合わせて作られていて大人に回す訳に行かないそうですし、大人に打てば又何か問題があるかも知れませんから。

BCG日本株有効説はどうも正しいとは思いますが、感染した40代未満は今のところ死亡までは至っていなくても、激しい咳こみや相当苦しい入院生活を送っているSNS投稿も散見していますから、やはり感染しないに越したことはないです。医療体制も崩壊寸前ですから、崩壊すれば40代未満の死亡者も出て来ることでしょう。皆さまくれぐれも感染のリスクに身を晒さないように気をつけて下さい。
当院でも政府や都の行政指導にあるような出来るだけの感染リスクを下げる対応をしています。