証人医師

佐藤喜宣教授,テレビ,メディア虚偽

杏林大学法医学の佐藤喜宣教授は剖検で、右の太腿の中央部の脂肪層内の大伏在静脈内に微量の一部器質化した血栓を見つけた。
この人は民事訴訟では証人医師として法廷に出頭、本来の下肢深部静脈である「大腿静脈と下腿静脈には特記することはない。」と以前回答どおり供述もした上で、「大伏在静脈とは下肢深部静脈である」と医学的に間違った見解を再三述べた上で、右太腿中央部の大伏在静脈内に微量の一部器質化した血栓の存在を「起源」とする下肢深部静脈血栓症と診断。

そして「血栓性静脈炎」と静脈血の鬱滞による深部静脈の「静脈血栓」を混ぜこぜで話を作って、更にまた虚偽の証言も混ぜて、右太腿中央部の大伏在静脈内に微量の一部器質化した血栓の存在が肺塞栓に繋がり急死に繋がったとの心証形成を裁判官に持たせた。

⇒ 杏林大学法医学教授だった佐藤喜宣医師の医学的大間違いと虚偽(嘘)

キーワード: 佐藤宣喜, 杏林大学法医学